2018年5月24日 |
断熱しっかり。人工大理石の浴槽でキレイが長続き浴室リフォーム |
茨城県稲敷市 I様邸にて浴室のリフォーム工事を施工いたしましたので、実例のご紹介をさせていただきます。 TOTO サザナ Tタイプ
天井、壁、床まで断熱材の入ったあったかな浴槽にしました。 浴槽廻りやフタまで断熱材が入っているので、湯冷めも しづらい浴槽になっています。 床は2種類の断熱材でまるで畳のような踏み心地がする、 安心な床になっています。 大きな窓は冷気が入りこみ、冬場には窓が凍っていたなんてことも… 寒さの予防で内窓を取り付けしました。 ペアガラスと樹脂サッシで断熱効果もバツグンです。 更に浴室暖房乾燥換気扇も取り付けしたので、冬場の入浴前や、 入浴中の暖房でヒートショックの予防にもなります。 梅雨や花粉の時期にはうれしい衣類乾燥機能もあります。 もちろん換気扇の機能でタイマー換気や24時間換気と、本来の 機能も充実しています。 |
奥行きを広くして、タンクレストイレでスッキリ広いトイレへリフォーム » « 内装はそのまま。暗い印象から明るい印象にキッチンリフォーム